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がんのセカンドオピニオンとは?



がんのセカンドオピニオンとはなんでしょうか?

現在診療を受けている主治医とは別に、診断や治療選択などについて違う医師に意見を求める「第2の意見」のことをセカンドオピニオンといいます。


主治医からいくつかのがん治療の選択肢を示され、どれを選んだら良いのか決めかねている場合、あるいは主治医が示したのとは別の治療法を探したい場合、がん治療を始める前に他の医師の意見を聞いて参考にするのがセカンドオピニオンです。


セカンドオピニオンは、今後も現在の担当医のもとで治療を受けることを前提に利用するものです。「セカンドオピニオンを聞くこと=転院すること」ではありません。まず、あなたの主治医の意見をしっかり聞きましょう。


日本ではまだまだ「先生の気に障るかもしれない」「主治医との人間関係を壊したくない」など、セカンドオピニオンに対して遠慮や罪悪感を抱く方がいるようです。このため、実際に主治医以外の医師から意見を聞いた経験がある患者さんは、セカンドオピニオンが必要だと思う患者さんのうち3割ほどです。


しかし、今の医師はセカンドオピニオンが患者さんの権利だということを理解しています。セカンドオピニオンを受けたいという申し出は「治療と真剣に向き合う」あなたの気持ちの表れであり、むしろ「セカンドオピニオンの結果を主治医に報告する」「意見交換をしながら治療法を検討する」といったプロセスを通じて、主治医との信頼関係がより深まるきっかけになると思います。

 
 
 

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